病気予防に!青汁で健康な体を手に入れよう!

最近仕事等が忙しく、疲れ気味・風邪をすぐ引いてしまうと悩まれていませんか。そんな人におすすめなのが、「青汁」です。様々な栄養素を含んだ青汁で、免疫力をアップして健康な体を手に入れましょう。

 

青汁とは

青汁は健康に良いというイメージが強いですよね。様々な野菜の栄養素が1つにギュッと詰まっているので、一度のたくさんの栄養を摂ることができます。

 

厚生労働省は健康な体を維持するために、「野菜を1日350g食べてください」とすすめています。しかし現実には約100g不足しており、普段の食生活では難しいのが現状です。そこで野菜不足を補えるのが青汁です。野菜不足から影響する健康被害を防ぐことができるのです。実際に青汁はどのように健康に良いのでしょうか。代表的な効果を紹介していきます。

 

風邪予防

風邪菌は鼻やのどから侵入しますが、体が健康な時は備わっている自己免疫力でウイルスをやっつけます。しかし疲れで体力が低下していると免疫力が低下し、ウイルスが活動して風邪を引いてしまいます。風邪を引かないためにも、免疫力を高める必要があります。青汁には免疫力を高める栄養素、ビタミンC・ビタミンEが多く含まれています。

 

ビタミンC

ビタミンCは美容に良いイメージがありますが、抗菌化作用で免疫力を高めることとしても有名です。風邪のウイルスを排除して体を守る、タンパク質の一種にインターフェロンという免疫物質があります。このインターフェロンの生成に欠かせないのが、ビタミンCです。

 

青汁にはケール・大麦若葉・明日葉を主に使っていますが、ビタミンCを多く含んでいる野菜でもあるのです。
 ・ケール…81mg/100g
・大麦若葉…117mg/100g
・明日葉…41mg/100g
ビタミンCといえばみかんですが、それでも35mgなので青汁は手軽にたくさん、ビタミンCを摂取することができます。

ビタミンE

ビタミンEも抗酸化作用があり、メラニンが原因でできるシミやしわを抑制する、老化防止として有名です。この抗酸化作用は白血球やリンパ球などの血管の働きを強め、体中の免疫力を高めてくれます。実際に、ビタミンEが不足すると免疫力が弱まって風邪を引きやすくなるという、研究報告があります。

 

青汁にもたくさんのビタミンEが含まれています。
・ケール…2.4mg
・大麦若葉…7.7mg
・明日葉…2.8mg
ビタミンEで有名なホウレンソウで2.1mgです。

 

生活習慣病の予防

現在の日本では、約50%の人が生活習慣病に悩まされています。原因としては食生活が乱れたり過度のカロリー摂取、ストレス、運動不足と言われています。生活習慣病は合併症を引き起こす可能性が高く、ガン・心疾患・脳血管疾患が代表的な例です。

 

主な生活習慣病は糖尿病、高血圧症、脂質異常症、肥満、心臓病、脳卒中です。生活習慣病は症状としてあまり自覚が出にくく、気づいた時には悪化していたり、合併症を既に起こしていたりする可能性が高いです。

 

予防としては適度な運動しながら、食生活に気を付けることです。揚げ物や添加物をあまり摂らず、魚や野菜をたくさん食べることが大切です。しかし毎日この食生活にするにはとても大変ですよね。青汁はビタミンやミネラル、βカロテン、食物繊維などの栄養素がバランスよく含まれているので、1日1杯飲むだけでも予防できる効果が高いです。

 

ストレス予防

現代の日本人はストレスが多く、悩まされています。ストレスを上手く解消できずにいると、身体や精神的にも悪い影響を与えてしまいます。具合が悪いけど、病院に行っても原因が分からず、ストレスが原因だったとされることが多くなってきています。

 

このストレスを解消する方法の1つとして、ビタミンCが挙げられます。人はストレスを感じると抗ストレスホルモンを分泌し、血糖値を上げてストレスと戦います。その際にビタミンCを大量に消費しています。このビタミンCが不足するとストレスに対抗できなくなり、体調を崩してしまうのです。

 

ビタミンCは定期的に摂る必要があります。水溶性のビタミンなので水に溶けやすく、尿に含まれて体外に出やすくなるからです。なので一気に摂取せず、定期的にビタミンCを摂ることでストレスに負けない健康な体を手に入れることができます。青汁は手軽に、定期的にビタミンCを摂ることができるので、おすすめです。

 

青汁を飲んではダメな人

薬を飲んでいる人

薬によっては青汁の飲むことによって、症状を悪化させたり、薬の効きが悪くなってしまう可能性があるので、かかりつけの医師に相談してから青汁を飲むようにしましょう。

 

特に、心臓病などで服用している方が多いワーファリンは要注意です。青汁に多く含まれているビタミンKは血液凝固を促進しやすく、ワーファリンの血液凝固を防ぐ効果が弱くなり、症状が長引く可能性があります。

 

腎臓病の人

青汁にはカリウムが多く含まれています。腎臓病の人は腎臓が弱っていて、体内に入ってきたカリウムを体外に排出することができません。そのため、体内に溜まったカリウムが原因で高カリウム血症を引き起こしてしまいます。

 

アレルギーがある人

青汁も食べ物ですので、アレルギー持ちの方は注意が必要です。購入予定の青汁の成分を確認し、かかりつけの医師に相談してから飲むようにしましょう。

 

青汁を選ぶポイント

無添加・無農薬

 毎日飲み続けるものだからこそ、体に良い青汁を選ぶことが大切です。無添加・無農薬と表記してある青汁を選ぶようにしましょう。

 

風邪予防メインの人は大麦若葉

風邪予防には抗酸化作用がとても大切です。大麦若葉にはSOD酵素を多く含んでいます。
SOD酵素は免疫力を高めてくれる酵素として、最近注目されている成分です。SOD酵素はもともと体の中にある酵素ですが作られる数には限りがあり、外から取り入れる必要があります。しかし普段の生活では摂取するのが難しい栄養素なので、青汁で効果的に摂取することができます。風邪を引きやすい人にはSOD酵素が多く含まれている、大麦若葉がおすすめです。

 

毎日続けることが大切

健康を維持するためにも、毎日1日1杯を続けることが大切です。続けることによって体に良い変化が訪れます。青汁は飲むタイミングが特に決められていないので、自分が一番続けやすいタイミングで飲むように心がけてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。病気に負けない、健康な体を作って維持するためにも、青汁を飲んでみることをおすすめします。

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