ダイエット目的で青汁飲みたいけど、私に合う青汁はどれ?

最近の青汁の中には、健康増進を狙ったものばかりでなく、ダイエット効果も期待されるものも販売されてきています。
でも、世間で売られている「ダイエットもできます!」と書いてある青汁はたくさんあって、どれを選んでよいか、今ひとつわかりません。
そこで今回は、あなたがダイエットを必要とするようになった原因を探り、それぞれのタイプに合う青汁を見つけてみましょう。

 

世の中には悔しいことに、食べることが大好きで、でも運動もしていないのに全然太らない「痩せの大食い」という、うらやましい体質の人がいますが、そういう人と食べたら食べた分だけ太ってしまう人とのいちばんの違いは「代謝」です。基本的に運動をすると代謝は上がっていきますが、なかなか運動は続かいないものです。ですから、青汁に代謝アップのお手伝いをしてもらいましょう。そのために、あなたのタイプを次の3つに分けてみました。

 

運動はするけど、糖質・炭水化物大好きタイプ

「それなりに運動はしているんだけど、ご飯大好きなせいか、なかなか痩せなくて〜」というタイプの人は、基礎代謝量はある程度ありますが、カロリー摂取が過剰になっていることが肥満の原因となっています。そういう人におススメの青汁は、「ケール」や「大麦若葉」が配合されたものです。
「ケール」にはビタミンCがトマトの5倍も含まれています。ビタミンCの効果としては、免疫力アップやお肌の状態を改善してくれる点ばかりがあげられますが、実は糖質を分解する働きも持っていて、ついつい糖質・炭水化物を多めにとってしまう人には、強い味方になります。また、クロロフィルと言われる葉緑素は、胃腸の働きを活発にしてくれるので、内臓が活発に動くことで、炭水化物や糖質の摂り過ぎで内臓に溜まった内臓脂肪を燃焼してくれます。さらにギャバには、神経の昂りを抑える効果があるので、しっかりとした睡眠がとれるようになり、そのおかげで体内に「痩せホルモン」と言われる成長ホルモンがしっかりと分泌されることで、ダイエットを促進します。もちろん食物繊維も豊富ですので、便秘改善にもつながります。
また「大麦若葉」には、他の野菜と比較にならないほどの食物繊維が含まれており、たとえば食物繊維が多いと言われているごぼうの約8倍もの量になります。ですからまずは、食物繊維による腸内のお掃除をしましょう。腸内がキレイになることで、腸の働きが活発になり、青汁の中に含まれている成分の吸収率が高くなります。その結果、新陳代謝がさらに促進され、次第に太りにくい体質へと変化させていきます。
もちろん、青汁の効果だけに頼るのではなく、少し気を付けて炭水化物や糖質を摂る量を減らすと、さらにダイエット効果は期待できます。

運動はしないけど、そんなに糖質・炭水化物大好きでもないタイプ

「そんなにガツガツ炭水化物を摂っているわけじゃないのに太ってきて〜。やっぱり運動しないせいかな〜」という人は、代謝機能が低下していて、カロリー過剰では無いものの、体内の循環が悪くなっていて肥満をもたらしてしまっています。このタイプの人には、肩こりや腰痛、冷え性の症状を訴える人も少なくありません。
そういう人におススメの青汁は「よもぎ」です。ハーブのひとつでもあるよもぎは、日本中の野山に自然と生えており、以前はその葉を積んできてアクを取りながら煮て、よもぎ団子などを作ったものでした。あのよもぎ独特のツンとくる香りの成分「シオネール」にはさまざまな効果があり、その中でも鎮静効果は快適な睡眠をもたらし、さらに血行も改善するので、身体が温まり冷え性や肩こりも解消してくれます。またケール同様、よもぎの葉にはクロロフィルと呼ばれる葉緑素も含まれていますので、動きが鈍くなっている胃腸に働きかけ、内臓の動きを活発にしてくれます。内臓の働きが良くなると新陳代謝があがっていきます。もちろん、よもぎにも食物繊維は豊富に含まれていますので、腸内環境が整えられると、さらに基礎代謝が増進されていきます。代謝の低下でよどんでいた体内が活性化されていくのです。

運動はキライ、でも糖質・炭水化物大好きタイプ

運動はキライなので、なかなか動かない?基礎代謝が下がる。
糖質・炭水化物の過剰摂取?体内に消費しきれなかった脂質が溜まっていく。
内臓脂肪などが増えていく?内臓の動きが悪くなり、さらに基礎代謝が下がる。
このような環境で過ごすと「太るのは当たり前」なのですが、そう言い切っては元も子もないので、青汁を飲むことでこの負の連鎖を断ち切ってしまいましょう。
このタイプの人におススメの青汁は「明日葉」です。「今日摘んでも、明日にはまた生えてくる」と言われるほどの生命力を持った明日葉には、ダイエットに効果的な成分が多く含まれています。その中でも明日葉にしかない「カルコン」というポリフェノールの一種の成分には、体内の水分を調節してむくみを解消したり、強い抗酸化作用により活性酸素を除去し、免疫力をアップする効果があります。さらには、体内に溜まった余分な老廃物を除去する作用もあるので、お腹周りなどに出来てしまったセルライトを減らす働きもしてくれます。またカリウムは、血液内のナトリウムと一緒に血圧を正常にする効果もあります。
「熊笹」を含む青汁もおススメです。熊笹は、冬眠から覚めたクマがいちばん最初に食べる植物で、栄養価が高いものと言われています。その中でもクロロフォルムという成分には、健胃健腸作用があり内臓の働きを活発にしてくれる効果があります。さらには、血液内に溜まったコレステロールを減らし、血栓を抑え血液をサラサラの状態に保ちます。そのため、全身を巡る血液の流れが良くなり、新陳代謝もアップしてくるので、ダイエットに効果が出てきます。

 

これといった運動はしなくても、自分に合った青汁を選んだことで基礎代謝がアップしてダイエットにつながれば、ホントにうれしいものです。ところが、残念ながらこのような方法が通用するのは、せいぜい40代ぐらいまででしょう。実は、運動不足から生じる筋力の低下は、重大な結果を招くからです。それは、高齢者になった時の「寝たきり」です。それを予防するためには、やはり筋肉を動かし続けることが必要になってきます。
青汁を飲むことで軽くなった身体ですので、その体型を維持するためにも、さらには数十年後の将来にも備えるためにも、今日から青汁に筋力アップ運動を加えて、健康寿命を延ばしていきましょう。

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